滋賀県合気道連盟加盟 近江合気会 近江合気館

近江合気会略史

金子 均近影 近江合気会 師範 金子 均 六段

《 ご挨拶 》

 合気道は、試合のない武道です。勝ち負けを争わず、日々の稽古で互いに心身を磨くことを目的にしております。
 稽古は「合気」(気を合わせること)を大切にした、いわば「武道による対話力」の養成、という面が色濃くあります。そのために、「礼儀」・「健康」・「社会生活への応用」・「ストレスの解消」という効用を生みます。

 一方、古来の日本武術の流れを汲んでいるために、「護身」の効用も生みます。「勝ち負け競わず稽古のみ」と云いますと、得てして軟弱の印象も一部にはあるようですが、「柔よく豪を制す」の極意が至る所に潜んでいるのが合気道の技です。人を痛めず、技が決まったところで関節を柔らかく固める「固め技」、強く投げつけずに受身を取りやすく開放する「投げ技」にも、人を許す、和を重んじる武道としての性格が、強く現れております。

 そして、試合がない代わりに「演武」というものがあり、技を行うものは最善の技を、受身を行う者は最善の受けを、互いに「間合い」「呼吸」「タイミング」などを「対話」するように図りあい、最も良い「典型的な」技を創り上げて、人々に観て頂くことになっております。合気道のエッセンスが集約されています。

 

 2013年10月27日に、和歌山県田辺市、茨城県笠間市(合気神社)、と並ぶ、合気道の3大聖地のひとつ綾部で行われた、「開祖顕彰植芝守央道主特別研修会・演武会」の時の演武記録がありますので、ご覧下さい。


 師匠であった田中万川師範の「気の結び」、廣瀬二郎師範の「気の流れ」を重視した技に致しました。「対話の武道」を心がけておる次第です。

 下記に簡単に自己紹介を致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【誕生】
昭和24年(1949年)8月
【入門】
正武館道場(下賀茂)[師匠:田中万川師範/廣瀬二郎師範][1976年9月]
【昇段】
初段:正武館[京都下賀茂:1978年3月]
……六段位:近江合気館[2009年1月]
【師範】
滋賀医大合気道部師範[2005年4月より(滋賀医大学長委嘱)]
近江合気会師範[2013年10月より(呼称認可:公益財団法人合気会)]
【略歴】
*滋賀医大合気道部創部[1981年12月]
*公益財団法人大阪合気会(会長田中万川師範)功労賞受賞[1983年3月]
*西日本医科学生総合体育大会合気道部門
・団体個人最優秀賞[1986年8月]
*近江合気会創立[2005年1月]、近江合気館建設[2005年2月]、
 近江合気館道場開設[同5月]
*近江合気館サンビレッジ道場開設[2006年10月]
*近江合気館瀬田道場開設[2009年4月]
*滋賀県合気道連盟副理事長就任[2010年9月]
*滋賀県合気道連盟理事長就任[2013年5月](~2015年5月迄)
*滋賀県代表演武 [2013年10月27日]
 (開祖顕彰植芝盛央道主特別研修会・演武会/綾部市)
*近江合気館安土道場開設[2014年5月]
*第二回滋賀県合気道大会(大澤勇人師範特別研修会)を主管
 近江八幡市合気道協会会長・連盟実行委員長として行う。[2015年2月22日] 【技の特徴】
「気結び」を大切にせよ・・・・という師匠の遺訓(※)を忘れず、
「気の流れ」を生かした「合気」を念頭に置いて修業しています。
 [※「玉の緒」「天地阿吽の呼吸」等]

小泉 嘉教近影

近江合気館サンビレッジ道場道場長
小泉 嘉教  五段

*転勤により一時休会(2014年5月~)

合気道歴
※岩手県二戸市1963年2月生、
合気道は学生時代に入門。
1981年
東北学院大学合気道部
(故半澤義己師範)
1983年
東北学生合気道連盟委員長
1985年
仙台市立武道館(故半澤義己師範)
1987年
宮城県立武道館
(故岡崎聡師範、松浦一浩師範)
※学生時代からこの頃まで、
故斉藤守弘師範の茨城道場で稽古。
以下転勤により関西滋賀へ。
1992年
大津道場(南道雄師範)
2007年
近江合気館(金子均館長)
2009年
近江合気会理事(~2014年5月)
2013年
滋賀県合気道連盟理事(~同上)
現在
近江合気館休会中。
[宮城県立武道館(松浦師範)及び、北辰合気会(竹村達也師範)にて修行中。]
公益財団法人合気会五段


☆合気道一家です……妻とは合気道で知り合い、3人の子供たち(長女、次女、長男)はみんな合気道を学びました。

☆稽古状況……平成26年5月より、転勤で仙台へ赴任しております。業務担当が東北六県ですので、機会を捉えて東北各地の道場を訪れて稽古をお願いし、修行の幅を広め、また深めてみたいと思っております。
平野 誠近影

近江合気館瀬田道場道場長
平野 誠   五段


合気道歴
※京都府加佐郡大江町(現、福知山市)
1948年1月生 大津市在住

高校在学中、合気道(開祖)の存在を知る
1968年
京都市頂妙寺(田中万川師範)の
道場に入門、
広瀬二郎師範に指導を受ける
1972年
京都下賀茂の正武館
(田中万川師範、広瀬二郎師範)入門、
後に師範補佐
1991年
大津道場(南道雄師範)入門
2009年
近江合気館(金子均館長)瀬田道場道場長

現 在
滋賀県合気道連盟副理事長、京都近江合気会副会長、近江合気会理事、近江合気館瀬田道場道場長、滋賀医科大学合気道部(任命)師範[学長委嘱]

近 況
2008年定年退職後、ヘルパーの仕事に従事しながら合気道を
ライフワークとして本格的に取り組む。
2011年から、合気道神戸三田道場(堀井悦二師範)
のもとに通う。

指導者紹介

北川 善泰近影

近江合気館(近江八幡2道場)指導補佐
北川 善泰 参段


合気道歴
※昭和1976年9月生 野洲市在住
2000年
大津道場に入門(04年退会)。
2005年
近江合気館(金子均館長)に再入門。
06年初段、08年弐段、11年参段。
現 在
近江合気会理事、指導員
近江合気館本道場
&サンビレッジ道場指導補佐。

☆合気道が大好きです……まだまだ幼い3人の子供を連れて、「びわ湖合気剣」に参加しております。いつか子供たちと合気道が出来ればと思っています。

☆稽古状況……現在平日は仕事が忙しくて稽古に出られない状態ですが、週に一度、道場のみなさんと気持ちを合わせて技を掛け合うのを楽しみにしております。学生時代は部活動として、卓球、軟式テニス、漕艇を経験しており、体を動かすのが好きでした。しかし、運動神経は特に良い方ではなくみんなについて行く方でした。そんな私でも、自然な形で体を動かす合気道ですから続けて来れています。
まだ歴史の若い近江合気館をみなで盛り立てて行きたいと思います。
橋本 嘉郎近影

橋本 嘉郎 参段


合気道歴
※1937年4月生 近江八幡市在住
2005年
近江合気館入門・・・近所に専用道場ができました。前から興味あり早速入門致しました。風邪や用事以外はずーと週2回の稽古に参加し、初段、弐段、参段となりました。喜寿(77歳)を迎えてなお、未だもっと上手になりたいと思っています。
現 在
近江合気会理事、指導員
近江合気館本道場&サンビレッジ道場指導補佐。

☆これからも……傘寿(80歳)の声を聞いても、できるだけ合気道を続けて行きたいと思っております。 特に少年部のお世話をしておりますが、大きく育ってくれることをとても楽しみにしております。

・・・・・・・・・・・ご参考・・・・・・・・・・・・・
≪ 少年部道場5訓(近江合気館本道場) ≫
1.稽古は、礼に始まり、礼に終わるべし。
2.稽古は、基本に始まり、基本に還るべし。
3.稽古は、心から気を出し、気を合わせるべし。
4.合気道は、傷つけ破壊してはならない。共に協調すべし。
5.合気道で、心身の健康人となり、社会に役立つべし。 
椎葉 秀孝近影

椎葉 秀孝 二段


合気道歴
※1970年1月生 近江八幡市安土在住
2008年
近江合気館入門
2011年
初段
2013年
弐段
現在
近江合気館理事、指導員

近況・・・自身が精神的に肉体的に強くなりと思い色々な事を試してるうちに「合気道」にたどりつきました。現在は近江合気館本道場&サンビレッジ道場で稽古してます。
「合気道」の奥深さに「我以外皆わが師」を心がけ、両道場指導員として、日々研鑚しています。
「子どもの部」では精神的な部分、「一般の部」では「合気道」の「楽しさ、厳しさ」を、会員の皆様とご一緒に、稽古の中で取り組んでいけたらと思ってます。


安土道場・・・2014年4月より私の住んでいる安土町の安土中学武道場にて、近江合気館安土道場(近江合気会金子師範、同椎葉指導員)を開設致しました。
合気道の稽古を通じて、地域の方々の体育向上、青少年の育成に努めていく所存です。ぜひ、お気軽にお越しください。

近江合気館

2012- Ohmi Aikikan all rights reserved.